成城N邸

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炻器質40mmボーダータイル、形状40x227x15mm おとなしい粗面面状にさらっと少量の土掛けを施した窯変タイルです。細目地6~8mmに、ブリック目地をチューブで詰め、面落ちで掻き落とししました。
湿式タイルの焼き上がり形状のゆがみが、手作り感ある暖かい表情となっています。
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●ポイント: 建築主のオーナーが外壁に特別注文のレンガタイルを依頼する場合、オーナーの期待度や要求はさまざまな要素に関わることがあります。以下に、一般的な期待度や要求のいくつかを挙げますが、個々のオーナーの嗜好や具体的な要求は異なる場合があります。
1. デザインと美観: オーナーは、特別注文のレンガタイルを選ぶことで、建物の外観に独自性や特徴を持たせたいと考えている可能性があります。彼らはデザインや美観に重点を置き、建物の外観を他の建物と差別化したり、個性を表現したりしたいと思っているかもしれません。
2. 耐久性と品質: オーナーは、特別注文のレンガタイルが耐久性があり、長期間にわたって美しい外観を維持できることを期待しているでしょう。彼らは、耐候性や耐久性の高い素材を求めることがあります。また、品質管理や施工の信頼性も重要な要素となる場合があります。
3. カスタマイズ性: 特別注文のレンガタイルは、オーナーの要求に合わせてカスタマイズできることが求められる場合があります。色や形状、サイズなど、細かな仕様の変更やオーダーメイドの要素を追加することで、建物に独自性を与えることができます。
4. コストと予算: オーナーは、特別注文のレンガタイルが予算内に収まることを望むでしょう。特別注文の製品は、一般的な市販品よりもコストが高くなる場合がありますが、オーナーはその価値に見合った投資と考えるかもしれません。予算を考慮しながら、最適な品質とデザインを追求することが求められます。
5. プロジェクトの要件と制約: オーナーは、特別注文のレンガタイルが建物の他の要素や設計に合致することを期待するかもしれません。建物のスタイルやテーマ、周囲の環境との調和など、プロジェクトの要件と制約を考慮する必要があります。
これらは一般的な要素であり、個々のオーナーの要求はプロジェクトや好みによって異なります。建築主のオーナーとのコミュニケーションを通じて、彼らの具体的な要望や期待を理解し、それに応える最適な特別注文のレンガタイルを提案することが重要であると認識します。
田井勝馬建築設計工房様 ウェブサイト 建築事例 住宅「N邸」
Outline
- 名称
- 成城個人邸
- 所在地
- 東京都世田谷区成城
- 設計
- 田井勝馬建築設計工房
- 施工
- システムシーツー
- 竣工
- 2020年春
- 使用タイル
- TLC社製 炻器質40mmボーダー
- タイル施工
- 株式会社TLCアソシエイツ
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