懐古調意匠ホテルの外壁用に見本焼いてみました
焼き方によっての表現
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明治時代の外壁れんがを想定して、れんがの重ね色（あんこ）が現れているレンガを作ってみました。
骨材も、当時のやや小石が含まれているようなイメージで含ませました。当時のレンガは、もっとひねり曲がったものも多かったわけですが、現状の成形方法では、手加工しなければ機械生産では難しいことです。手作業の加工費を予算でみれば、エイジング加工も可能となります。
Outline
- 名称
- 明治時代 赤煉瓦をイメージとして
- 所在地
- 東京都
- 使用タイル
- TLC社製特注生産
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