祝!竣工・お引き渡し:武蔵小金井「事務所+店舗+共同住宅」

2012年3月1日


現場名:(仮称)Kビル新築工事

竣工後名:AXE Koganei、千代田ハウス様オフィス

設計・監理:株式会社STUDIO COVO一級建築士事務所

施工:株式会社三浦組 建築本部建築部(東京都府中市)

外壁レンガタイル:コンサルタント・製造・施工・管理:株式会社ティー・エル・シー・アソシエイツ

所在地:東京都小金井市本町1丁目8-9

敷地面積:125.99㎡

建築面積:87.89㎡

延べ床面積:524㎡

構造:RC造地上7階、地下0階、建物高さ21.5m

工期:2011年5月~2012年2月

外壁タイル仕様: 炻器質レンガタイル、湿式成形粗面二丁掛・小口平(幅抜き)

形状:60×210×t15mm、t20mm・60×100×t15mm、t20mm

色:還元焼成 特注色/ヨークシャー積(Yorkshire bond)

目地:ブリックモルタル(二瀬窯業DS-04及び伸縮目地化粧DS-04)

   チューブ目地詰(逆覆輪目地仕上げ パイプ掻き落とし、20厚凸部メジ切)

れんが:一部 4面粗面おなま煉瓦積 60×210×100、半マス、異寸、三つ穴他 

アール壁:躯体 R11,660mm

写真:TLCアソシエイツ Shinji Kisara

アール壁面への憧れのプロポーション。
 
■壁面素材メーカーとっての感激と喜び。

 建築家のY様
 当社にてチャンスをいただき、たいへん感謝致しております。
 お話を頂いた時に、ちょうどスペインに建築を観に行くチャンスがありました。
 今回のコンセプトを理解し、窓枠の手法を現地の実物で体感することも出来ました。

 武蔵小金井駅前の再開発で町並みは、ピカピカになっています。
 そんな中に、当社の土物の素材が採用され、地元オーナーのお顔になっていただいた事に
 たいへん喜びを感じています。

 信頼し、任せていただいたオーナーK様には大変感謝致しております。
 ありがとうございました。

 
 最後になりましたが、施工ご協力いただきました、三浦組のY所長とAさん。
 数々のご協力に感謝しています。
 ありがとうございました。  

 TLCアソシエイツ Shinji Kisara 平成24年3月1日

photo gallery

オーナー・設計事務所とともに、都内の数多くの施工例を見学しながら色彩を模索した。
イメージの共有を得る為には、ほんの些細な会話からたくさんのオーナーの想いやヒントが隠されている。とても必要な工程である。すでに「ものづくり」は始まっている。
実際のイメージを建築現場の風景に落とし込む為に見本をづくりが始まった。

■メジの色合い、凹凸の表現による陰影度、街並みに聳え立つアール壁色への想像力。

■冬場の工事となった為に、ブリックモルタルの乾燥時間との戦い。

 夏場では感じられない想像絶する作業となった。

■レンガ厚たった5mmの違いが、アールのデザインを生かすぎりぎりだったかもしれない。
 
 20mmの輪郭四方を一枚一枚目地職人といっしょに掻き落とした。

■ヨークシャー積みを選択した事は、大成功であった。建築家Y氏の感性は、さすがだなあ~。

 ありがとう、「信濃町煉瓦館」。 十分に、私に施工前からの自信を与えてくれました。
 

■れんが積み  アール外壁 炻器質タイルと同じ原料での400個弱の成形れんが。
 
 まさにこの現場の画竜点睛部分。ここが、最後の最後に出来上がって完成となる。

 工場長、ご協力ありがとう!

 私の厳しい管理にもめげず、れんが積みのお二人もありがとう。 

 あっつそうそう、レンガ配送運転手さん、ほんとうにありがとう。

 たくさんの人に助けてもらいました。

アール壁面への憧れのプロポーション。
 
■壁面素材メーカーとっての感激と喜び。

 建築家のY様
 当社にてチャンスをいただき、たいへん感謝致しております。
 お話を頂いた時に、ちょうどスペインに建築を観に行くチャンスがありました。
 今回のコンセプトを理解し、窓枠の手法を現地の実物で体感することも出来ました。

 武蔵小金井駅前の再開発で町並みは、ピカピカになっています。
 そんな中に、当社の土物の素材が採用され、地元オーナーのお顔になっていただいた事に
 たいへん喜びを感じています。

 信頼し、任せていただいたオーナーK様には大変感謝致しております。
 ありがとうございました。