レンガタイルでイメチェン大成功!

やったね!

昔日曜大工、今DIY。不景気だからなのか、ものづくりが流行っているからなのか、家の内装はもちろんのこと、外壁までも自分でリフォームする人が増えています。家を建てる時には予算の関係でできなかった。中古住宅を購入したから壁にはこだわれなかった。親から譲られた家だから純和風・・・などなど、レンガタイルの壁がいいと思っていてもそうはいかないことだって多々あったと思います。

でも、今を生きるあなたはシアワセ!手軽に使える軽量のレンガタイルや、専用の接着剤があるレンガタイルなどが大増量中なのです。ですから、あなただってあこがれのレンガタイルでわが家のイメージチェンジを図ることだって可能なのです。

「自分でするのはハードルが高そう」と思うかもしれませんが、どんなものも同じ!今のレンガタイルはかなり扱いやすいので安心してください。最初に要点をしっかり押さえておけば家族で楽しくレンガタイルの家を作り上げることもできるのです。この7つのポイントを知っておけば、レンガタイルでイメチェンも大成功するはず!

きちんとした設計図を作ろう

事前にきちんと

同じ色のレンガタイルを全面に並べて統一感がある方がいい、という考えであればそうでもないのですが、色を変えてモザイク状にしたいと思うならば丁寧に設計図を作っておきましょう。これをやっておかないとこの色のレンガタイルが足りない!というようなことになりかねません。

最後の最後に足りなくなって「仕方ない、同じ色で埋めてしまえばいいか」なんていう考えはNG。ずっとずっと外から見えるものです。ちょっとのミスが永遠に残るって結構辛いですよ。最後の1枚まで抜かりなくデザインしてから数をカウントしましょう。

これは作る際の注意点ですが、レンガタイルは焼きもの。割れてしまう可能性もありますので、注文する際には多めに。そして貼る際には取り扱いは丁寧に!あまり自信がないのなら、かるかるブリックのように軽くて割れにくい、壊れにくいものを選ぶのがGOODです。

また、角の部分はタイルをカットするのか、それとも専用のものを注文するのかもここで決めておくと安心です。コーナーをしっかりレンガで覆いたいのか、それとも角は下の壁の色を出して目地のように一直線のラインにするのか。それで見た目もかなり変わってきますので、最後まで手を抜かないようにしましょう。

扱いやすいレンガタイルを選ぼう

レンガタイルと言ってもその種類は豊富です。その中でもDIYに向いているのは軽量レンガタイル。通常のレンガタイルの数分の1の重さしかなく、水に浮くくらい軽いというのもざらです。これは中に大きな空砲が出来ているためだそう。通常の土ものと違い、発泡性で中がスカスカなので多少大量に持っても大丈夫。女性でも安心して扱える重さが人気のもとです。

このタイプであればのこぎりでのカットも可能ですから、壁に合わせて自分で調整することができます。ビニールシートを敷き、何かの台に乗せてギーコギーコすればアラカンタン、きれいにカットできちゃいます。ただし、粉塵のようなものは出るので、できれば周囲に何もない場所で行ってくださいね。少し濡らしておくと飛び散りにくいようです。

また、貼る際にはモルタルを使用するのが一般的ですが、かるかるブリック系の軽量レンガの場合には専用の接着剤や両面テープもあるので、モルタルを塗る時に必要な材料やグッズなど、あれこれ道具をそろえなくても簡単にリフォームすることができます。

汚れを徹底して取り除こう

レンガタイルを貼る部分の汚れはきれいに取っておきましょう。何にしてもそうですが、汚れをきちんと取っておかないと後々のトラブルの原因になります。小さな汚れや亀裂が貼る際に邪魔になり、後々大きな障害になってしまうことがあります。リフォームであれば土台のサイディングやコンクリートがあるはずです。その部分の汚れはしっかりと洗い流しておくことが大切です。

特に接着剤や両面テープを使う場合には、その汚れ1つが命取りになっちゃうことも!途中でハゲてきたら悲しくなってしまいますね!

土台をしっかりさせておこう

通常レンガタイルを貼る場合、土台をモルタルで作ったり、レールをつけて引っ掛ける場所を作ったりします。DIYの場合も土台をしっかりさせておくと貼り付けも楽ですし、剥離してしまう可能性も低くなります。

ホームセンター等で比較的安価でモルタルが販売されています。これを使って土台を作るときれいにフラットになり、レンガタイルをきれいに貼ることができます。モルタルの正しい塗り方はネット上でいろいろ出て来ます。それぞれにやり方が違うので、自分に一番ぴったりなものを見つけ出してくださいね。

正しい貼り方を事前に学ぼう

レンガタイルの貼り方には直貼り圧着貼りの2種類があります。直貼りは専用の接着剤やモルタルなどを使って貼り付けていく方法、圧着貼りは下地を丁寧に作り、そこにレンガタイルを押さえつけていく方法。一般的にはハンマーを使って軽く叩きながら押さえていきます。

後者の方が途中での調整(モルタルの量など)がきくので、DIYの場合はこちらの方が仕上がりがきれいになることが多いです。しっかり圧着させれば剥離の心配もありません。圧着、そしてしっかり乾燥させること、この2点に留意しておけばそうそうはげ落ちることもありません。

目地をきっちりと埋めよう

こんなふうにきちんと

引用元:AZブリック http://www.az-renga.co.jp/products/meji.html

レンガタイルを貼るとどうしても間に隙間ができます。ここをモルタルや専用の目地材、コーキングなどで埋めていきます。この作業を怠ると土台の劣化が早くなり、せっかく仕上げたものが短期間でダメになってしまうこともあります。せっかく仕上げたものが雨のたびにどんどん劣化していくなんてまさに水の泡です。

また、目地の色選びも大事。レンガタイルの色に合わせたものをチョイスすることで、プロが施行したものに近づけることができます。実は目地材もいろいろあるので、使いやすいものを選べるといいですね。パテのようにするものもあるし、先がとがったチューブや注射器のようになっているものまであります。手が汚れないようにしたい場合には後者がいいですね!

最初は小さい部分でまず練習!

家のリフォームをレンガタイルで行うのであれば、いきなり広いところではなく、小さくて目立たない部分からやっていきましょう。または、合板等を買って来てそこに土台を作る練習をしましょう。土台がうまく作れないのはよくあることです。心配ならば大きなモルタルの缶などを購入してきてたっぷりやってみましょう。

もしレンガタイルまで貼るのであれば、犬小屋の一部にしたりしてお試し分も有効活用を。犬小屋とおうちがお揃い、子どものお部屋(段ボールハウスよりも強度アリ)と家がお揃いなんていうのも可愛いですね。

簡単そうに見えてモルタルをきれいに伸ばすのは至難の業ですし、全く同じ間隔でレンガタイルを貼るのも難しいものです。練習をしてコツをつかんでおくことで本番や大きくて目立つ部分で失敗することを防ぐことができます。

憧れのレンガタイルの家はすぐそこ!

レンガやタイルの家に憧れていたけれど、建売や中古住宅を買ったら壁が違った・・・。これをまた全部やり直すのもなぁ、と思い諦めていませんか。

でも大丈夫。ゆっくり丁寧にやっていけば、自力でレンガタイルの外壁の家にすることができるのです。失敗を恐れずチャレンジ!最初から、一緒に犬小屋やおもちゃのおうちを作るつもりで材料を多めに注文するのもアリかも。

魅力いっぱいのレンガタイル。もっともっとレンガタイルについて知りたい方は是非、メルマガに登録してみてください。

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