レンガ外壁の家

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ついに持てることになったマイホーム。夢はどんどん膨らむばかりです。しかし、実際に家を建てるには夢を具体的にしていかなければいけません。

インテリアなどがついつい目についてしまいがちですが、その前にきちんと家の外観などを決めなければいけませんね。

レンガ外壁の家

家の外壁は何にしますか?おしゃれで高級感があるレンガにしたいと思っていますか?でも、本物も、「調」もあるんです。あなたはどれを選ぶのでしょうか。レンガ、そしてレンガタイル、さらにレンガ調のサイディングについて少し考えていきましょう。

本物のレンガを積み上げて作るレンガ外壁の家。これは外国には昔からあるものです。童話に出て来る家も、レンガのものが案外多いですよね。厚みもあり、耐熱性・蓄熱性も高く、耐久性もあるレンガの家はとても長持ち。100年前に作られたレンガのお城なども、未だに美しい姿を保っているのはテレビなどで見る機会もあるでしょう。苔やカビも生えにくい、劣化もしにくい、そして色あせもしにくいレンガの外壁はやはり人気です。

しかし、職人さんが少ないのと、レンガ自体の価格が高い、そして工期が長いということでどうしても最初にかかる金額が他に比べて大きいのが躊躇してしまう原因となります。

レンガタイルの家

次は、レンガを貼り付けて作るレンガタイル外壁の家。これはモルタルを塗って貼り付けていく湿式工法という形と、壁にレールを作ってそれにはめこむようにして作って行く乾式工法と呼ばれる形があります。湿式の方は、デザインが自由自在。例えばレンガをアーチ状に並べたりもできる訳です。乾式はレールがあるので、基本的にまっすぐにしかできませんが、その仕上がりはやはり美しいです。

デメリットはレンガと同じく価格が高い、ということです。工期は乾式にすれば短期間で済みますので、選ぶ方法によって工期が変わるのが難点、ということぐらいでしょうか。

レンガ風サイディング

最後はサイディングです。これは吹き付け塗装したものです。レンガ調にするには少し厚みが必要ですので、サイディングの中でも多少金額が高い方になりますが、それでもレンガやレンガタイルの外壁よりは価格が下がることになります。工期も短くて手軽です。

しかし、塗装は最終的には色があせていきます。ですから、数年に一度は塗装をし直す必要が出て来るのです。これがデメリットと言えるでしょう。

今増える、レンガの家

このように、同じレンガに見える家でも随分と違うのです。しかし、最近では日本にはあまり多くなかったレンガ積みの外壁が見直されてきています。特に雪に閉ざされる地域では、レンガを使うとその蓄熱性等のおかげで家の中の温度が快適に保たれる点に注目し、レンガ外壁の家、というのが増えてきているのです。

しかもその工法は、家の外壁のさらに外側にレンガを積み上げて壁にしていく、というものです。これはリフォームとしても使える方法で、壁が二重になるので雪などが降っても部屋の中は温かい、というメリットがあります。中に鉄筋を入れているため、最近多い地震などへの備えもばっちりです。家を壊さないままレンガの外壁にリフォームできるのが素敵です。

新築する際にレンガ外壁にすると工期が長くなる可能性も高く、なかなか家に入居できないという可能性もありますが、これなら安心です。また、サイディングなどにしておくと、そこにレールを付けてレンガタイルを入れるということもできます。「レンガにしておけばよかったな」「レンガタイルを入れておけばよかったな」と思い直した場合にも比較的簡単に理想のレンガ外壁の家にすることもできるのです。

新築じゃないとレンガを入れるのは難しい、そう思っているのなら、安心して業者に相談してみてください。思いのほか簡単にレンガ外壁にすることができますよ。
 

外壁レンガタイルの家へのこだわり、失敗したくないですよね!? 外壁タイルの選び方には、ノウハウがあるんです。建築のプロの方も、お住まいになる方も、レンガタイルについてもう少し知っておくと、トラブルがありません! こちらのページからお問い合わせください。

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