特注タイルで理想の外壁を手に入れましょう

外壁レンガタイル

「小さいころからこういうのが憧れでした」「海外で見て、こういうのがいいなって思っていたんです」家を建てたり、自分が建築に携わったりすると、昔見たこういうの、昔からあこがれていたこういうの、というイメージが湧いてくることがあります。

しかし、長年抱き続けるとイメージは膨らむばかりで、さて実際に家を建てよう、建築物を作ろうとなると、なかなかそのイメージ通りのものを見つけ出すというのが難しくなります。

こだわりを現実にする特注タイルし

特に外壁を彩り、家の外観を決めるタイルに関してはこだわりを強く持っても当たり前なのかもしれません。そんなこだわりを現実のものにするのが、特注タイルだと言えるでしょう。

日本ではとかく何でも安価な量産品に走りがちですが、それだと個性も何もあったものではありません。人と違うことがすべて良いとは限りませんが、これ、というこだわりを持つのはとても大切なことだと思います。だからこそ、特注タイルを作る業者さんがいるのではないでしょうか。

特注タイルを使った外壁シミュレーションはいかがでしょう

今はネットである程度のシミュレーションができたり、細かい相談が出来たりします。まだ金額も分からないのに相談に行って、予定外だったのに断り切れないのでは、という心配をするよりは、このようなものをうまく利用してみるのも1つの方法だと思います。

もちろん、どこの業者もそうですが、相談、見積もりを出したから絶対購入しなさいと言われるわけでもありませんし、思う通りのものを作るのが難しい場合もあります。特に色合いに関しては、焼きものは完全にコントロールすることはほぼ不可能です。特にレンガタイル、還元タイルなどになると、その日の気温や湿度、そして窯の温度、素材に含まれる金属によって全く予想もつかないような変化をすることだってあるのです。

その変化自体が興味深いのですが、それを好む人でなければただの失敗作となってしまうのがネックです。その時の気候や湿気がもたらすグラデーションは、まさしく神の傑作という感じではあるのですが・・・。

特注タイルの外壁は修理できる?

さて、特注タイルで外壁を作る際に気になるのが、修理などの関係です。特注だけに、同じものをもう一度というのも大変です。しかし、特注品でも作ってもらった業者に問い合わせればある程度はカバーできますし、修繕をプロとして行っている会社も存在します。どちらが確実で、予算内で収まるかは相談してみないと何とも言えないところがありますが、修繕に対応してくれるところをいくつか知っておくと安心です。

予算内で特注タイルを使うには

すべてを特注タイルで、となると作成のための時間もかなり必要になりますので、市販品と特注タイルを組み合わせて外壁を作成する、という方法もあります。特注タイルをアクセントに使ったり、こだわりの1面やエントランスだけを特注タイルにする、というような方法を取れば、金額も工期も納得がいくものとなります。

そもそも初期費用がかかると言われるレンガタイルの外壁ですから、予算をある程度抑えたいのは当たり前です。予算内で自分の理想を追求したい、というのであれば、まずはメーカーや業者に相談をしてみましょう。施主さまならば、担当している業者の営業さん、手掛けてくれている建築家さんに、イメージイラストと予算の計算表を持って話をすることをお勧めします。

対応してる以上、プロです。あなたが建築家、メーカーの営業さんならば、特注タイルを使うとどんな風になるのか、特注タイルはどこまでイメージを叶えてくれるのかなど、細かい点について取り扱っている業者などに聞いて把握しておくようにしましょう。そうすることで、理想通りの特注タイルによる外壁が仕上がり、施主も提案者も満足のいく建物の仕上がりとなるでしょう。

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