外壁をレンガにする枚数はサイズが鍵

いろいろな形

DIY真っ盛りです。昔は難しくて無理だろう、と思ってた家を自力で建ててしまう人も増えましたし、家のリフォームを自力で行う人も増えました。

その流れもあってか、古い団地をリノベーション、ということも増えています。多摩ニュータウンが無印と提携して生まれ変わった、というようなニュースも報道されていました。古いものを新しくよみがえらせるには、DIYやリノベーションが欠かせません。

レンガのサイズを知りたい!

外壁をレンガにリフォーム、リノベーションする方も多いようで、いろんなブログなどに掲載されています。その際に気になるのはそのサイズ、ですよね。一枚がどれくらいあるのかによって使う枚数が変わってきます。そして当然金額も変わってきます。

特注すればいろいろありますが、比較的簡単にネットなどでも手に入り、リフォームによく使われている軽量レンガタイルの「かるかるブリック」のサイズについて調べてみました。そしてそれとの比較をするために、レンガのサイズについてもチェックをしてみましょう。

実は決まりがあったレンガのサイズ

レンガにはJIS規格があります。サイズだけではありませんが、その規格に沿っての大きさを確認してみましょう。そうすると普通のレンガのサイズは210×100×60なのです。レンガを積み上げた外壁は、これが使われています。その厚さが半分になった「はんぺん」と呼ばれるサイズや、幅が半分くらいの45となった「ようかん」と呼ばれるものも需要があるようで、ホームセンターにはよく売られています。

そしてかるかるブリックのサイズはよく出るものが95×45×1のミニサイズ。さらにこの長さが半分になった半丁サイズとなっています。そしてLサイズと呼ばれる215×65×1、半丁が102×65×1となっています。こちらがまさにレンガの普通サイズと同じくらいになります。

ミニサイズは部屋の中の壁のリフォームなどに使われることが多いようです。両面テープで手軽に貼りつけることができるのがいいようです。そして外壁のリフォームに使われるのは、やはりLサイズです。両面テープはもちろん、接着剤で貼り付けることもできるので、その手軽さがまた受けているようです。

軽量レンガタイルのお値段

気になるその価格ですが、まとめ買いすると金額が変わっては来ますが、目安として25枚で3780円(楽天調べ)、60枚が8424円、ミニサイズは30枚入り1980円、100枚入りで5040円となっています。全面に並べて貼るのであればかなりの枚数が必要になりますが、通常のレンガと比較するとかなりお安くなるのではないでしょうか。サイズが混合されて販売しているセットもありますので、自分が使いたい幅を計算して購入すると無駄がありません。

特注になるとサイズも自由に

市販のもののサイズはこのようになりますが、もちろん特注品という手もあります。あまりに大きいものは焼いている間に割れてしまったり、輸送している間に割れてしまったりすることもありますので、使用を予定している枚数よりも多めに注文する必要があるため、価格も跳ね上がってしまうことがあります。割れるものはロスのことも考えて注文しなければいけません。それも考え合わせると、サイズの大きいものは部分的に使用して、他は通常のサイズにした方がいいのかもしれません。

大きなサイズになると、貼り付けるのも大変になります。よくレンガタイルの施工に使われる乾式工法は使うことができませんので、モルタルを使って貼ることになります。湿式と呼ばれる工法だとどうしても完成するまでに時間がかかってしまいますので、もし大きなサイズを使いたいと思ったら、できるだけ雨が多い時期は避けて施工をするようにすると比較的短期間で予定通りに工事を進めることができます。余裕があるのであれば、季節もきちんと選んでやると安心です。

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