レンガの外壁にリフォームを考えてみませんか

外壁レンガタイル

代々長男が家を継いで、住む。そんなことが日本でも繰り返されてきていました。しかし、最近ではそれぞれが家を建て、古い家は家主がいなくなると空き家になり、朽ち果てていく・・・。空き家問題が日本では深刻化していますね。

しかし、リフォームの技術も上がってきたのと、古民家が人気になったのも手伝って、この空き家に関しては多少なりと解決しつつあるようです。同じリフォームするなら、その後何年も長持ちする状態にしたいですね。

レンガの外壁にリフォームしてしまおう

そこでこの頃勧められているのが、レンガの外壁にリフォームしてしまうことです。レンガはメンテナンスフリーで、しかも長持ちするということが皆さんの中に浸透してきたこともあって、実際にレンガの外壁が増えています。また、レンガの外壁にしたいのだけど、という相談もよく見かけられます。

しかし、そこで問題となるのがその諸費用の問題です。レンガはやはり、吹き付けに比べると金額が跳ね上がるのです。その上、耐震性がない、と言われることもあります。実際、東京の震災前には徐々に取り入れられつつあったレンガの外壁の家は地震の縦揺れ横揺れで見事に崩壊してしまったため「レンガ外壁=弱い」という強い印象がついています。また、レンガ積の家はリフォームがしにくい、という印象も強く、なかなかレンガ積みの本格的な家にしよう、という人は少なくなってしまいました。

その代わりに、レンガタイルなどが普及し、レンガの見た目はそのままに住宅を作り上げるという方法の方が広く一般的となってきました。レンガのメンテナンスフリーというメリットは、こちらでも享受できたからです。

気になる耐震性も、各段にアップしています

しかしながら、もちろんレンガの外壁の進化を遂げています。レンガ自体は半永久的に塗り替えや張り替えが不要で、メンテナンス自体が必要ないとして人気の素材です。これがさらに壊れにくくなれば、海外の住宅のように20年、50年100年と、メンテナンスがいらないものになってきます。そこで今は、レンガをただ積みあげるだけではなく、中に鉄筋を通し、耐震性も考えた作りにしていこうという風潮があります。

しかも、壁の外側にさらに外壁としてレンガを積み上げていくというリフォームの方法が出てきているので、家の壁を取り壊してあれこれすることもなく、本物のレンガを使った外壁の家へとリフォームすることが可能となっています。まだまだこの方法を取り入れているハウスメーカーさん自体は少ないものの、人気が出ればこの先増えていくことも予想されます。

レンガの外壁にリフォームすると得られるメリット

このレンガの外壁リフォームのメリットは、壁を取り壊すことなくレンガの外壁にすることができる点はもちろんですが、レンガの外壁を新たに作るということで、その重さ自体で家の土台に負担をかけることがないことです。レンガを貼ってリフォームする方法は、どうしてもその重さが負担となりやすくなります。今は軽量レンガというものも出ていますが、それでも直接貼り付けていく訳ですから、重さは相当のものになりますが、積みあげていく方法ならこの心配もありません。

また、壁自体が二重構造のような形になるので、寒さに強いというメリットも出て来ます。ですから、どちらかというと東北など北の方からじわじわと任期が上がってきているようです。そして、レンガの外壁のそもそものメリットである、メンテナンスフリーというメリットがあります。

レンガの外壁にリフォームすると、今まで以上に快適な生活が送れるようになりました、と満足げな施主さんのコメントがとても多いようです。もちろん、安いものではありませんので、しっかりと細かな点まで相談に乗ってくれる業者さんを選ぶことも大切になってきます。いつまでもその見た目が色あせないレンガの外壁という、なんとも魅力的な外観を、あなたもリフォームで手に入れてみませんか。

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