白系のレンガタイル一覧

ホワイト

家の外観はいろいろな好みがありますが、その中でもやはり永遠の憧れといえば白です。白い外壁は汚れがついたり、コケやカビがついたりでお手入れが大変そうですが、それでもやはり魅力的ですよね。

白と言えば、私たち日本人は和風の塗り壁を思い出してしまうことが多いと思います。ざらざらとした砂壁のようなものも懐かしい・・・。

大きな蔵をイメージしてしまう漆喰の壁もいいですね。今は古民家などもブームで、この漆喰の壁の人気も再燃しているようです。

こちらは外国のイメージですが、ペンキでしっかりと白い色を塗った板塀の壁などもあります。昔の外国映画では、家の壁をペンキで塗っているシーンがよく出て来ました。最近ではあまり見かけない気もしますが・・・。

そしてレンガタイルもそう。白いレンガタイルはとても美しいですし、他の色と上手に組み合わせることでいろいろな表情を演出してくれます。それが与える印象については「タイル外壁の色で変わるイメージをリサーチ」にも書いてあります。

白は広がりと明るさを感じさせます。そんなイメージの家を作るのであれば白い壁材は欠かせません。そしてメンテナンスなどを考えれば、やはりレンガタイルが一番だと思います。

白いレンガタイル、どこが有名?

白系のレンガタイルといえば、一体どこのものが有名なのでしょうか。メーカー、そしてそこの取り扱い商品、分かる部分は価格までを一覧に仕上げてみました。家を建てる際の参考になれば幸いです。

まずはたまがわのブリックタイル

白のレンガタイルと言えば、やはりブリックタイルです。こちらはたまがわが正式に販売していますが、他のお店でも多く取り扱われています。

ブリックタイルのよいところは、とにかく軽いことでしょう。通常のタイルの1/3ほどの重さしかないので、水に浮く、とも言われるほどです。軽いと体躯にかかる負担が少ないため、家を長持ちさせるにはもっていこいです。

そして手軽に貼ることができる点もメリットとなります。軽いからこそ接着剤で貼り付けることもできます。接着剤もいろいろありますので、「外装タイルを貼るなら接着剤は何がいい?」を参考にしてみてください。

必要なサイズに合わせてカットするのも簡単なので、自宅でやるDIYにも最適です。軽く薄いので置き場所にも困らないのが嬉しいですね。

そのブリックタイルのお値段ですが、楽天で取り扱っているものを見ると100枚入りで5000円程度というのが相場のようです。真っ白で軽いレンガタイルは少しどこかに使ってもよいアクセントになるでしょう。接着剤でもすごいのに、貼ろうと思えば両面テープで貼ることができるのも強みです。このブリックタイルは屋内外問わず使うことができます。

リクシルの白いタイル

特別注文
引用元:リクシル http://www.lixil.co.jp/lineup/tile/exterior_wall/

そして業者に施工してもらうのであれば、やはり欠かせないのはリクシルです。どの商品に白いものがあるのかは外壁カタログを見ると一目瞭然なのですが、その中からピックアップしてご紹介します。

リクシルではもちろんブリックタイプのレンガタイルの取り扱いも多いのですが、ぜひお勧めしたいのが特注タイルのシリーズです。14種類もの素材を準備しているということで、タイル自体もいくつも種類があります。

テラコッタタイルは、白のラインナップも複数あります。いろいろなバリエーションを見てなお納得がいかない場合には、湿式の特注タイルを使ってみることをお勧めします。特注タイルというのは、クライアントのこだわりをそのまま形にできるもの、と考えてください。

他にはないただ1つの特注品は、他にはない個性と輝きを放っています。人とは違うことを良しとする場合にはこれほどしっくりくるレンガタイルはない、というものを手に入れることもできるでしょう。やや割高にはなりますが、こだわりを追求するのであれば、こちらを注文してみるのをお勧めします。

そしてそのお値段ですが、特注品のため、価格は書かれてありません。他のものであればウェブカタログに参考価格がありますのでそちらをチェックしてみてください。

CAN’BRICKのタイル

そしてもう1つ、「CAN’BRICK」のシロブリシリーズです。こちらはあえて真っ白ではなく、美しいグラデーションが入っているシリーズになります。これは特注でなくとも個性を発揮できる色合いのレンガタイルとなっています。

その価格は、例えばフラットと呼ばれる、60×200×12というサイズの物であれば65枚入って6500円となっています。これはありがたい価格です。同じようなデザインの特注品を注文すればこの価格ではまず済まないはずです。他とは違うのがいい、でも少しリーズナブルにしたいという場合にはこちらがベストです。

あとはどの白にするかを決めるだけ、という感じですね。こちらはじっくり確認して、施工例などもチェックしながら選ぶと納得のいくものが見つかるでしょう。HPから確認するといいですね。

株式会社アドヴァンのタイル

もう1つレンガタイルの白が目立つところといえば株式会社アドヴァンのホワイトのレンガ外壁でしょうか。ここはアウトレットなどもあるので、業者に依頼してここのタイルを使ってもらうこともできるし、自分でDIYのために使うこともできます。人気なのはリッチストーンホワイト。まるで白い大理石のような輝きを持っています。

アイコットリョーワのタイル

アイコットリョーワにも白いレンガタイルがたくさんです。その中でも他と少し違うものといえば、侘寂〜わさび〜【 Wasabi 】に尽きます。どこか懐かしい感じを覚える独特の雰囲気があるこちらはレトロな雰囲気に仕上げたい家にぴったりです。

ハンドメイドの雰囲気を大事にして、タイルごとに曲面が異なっているという、なかなかにこだわりぬいたスタイルのものとなっています。完全な洋風ではなく、少し違うものにしたいという場合にはこのようなものを使うと素敵な家が出来上がります。

SUMIYA ORIGINALのタイル

モノトーン
引用元:SUMIYA ORIGINAL http://urx.red/xGU1

SUMIYA ORIGINALにもとても美しいタイルが山盛りです。その中でもひときわ白が美しいのが「モノ~Mono~」です。本来は、天使の白タイル、そして静寂と重厚感の黒タイルの組みあわせのモノトーンのモノ、となっています。

こちらの白タイルはブライト、マット、スペックルの3種類があり、お好みに応じてチョイスすることができます。どれも独特の優しい感じがあり、目移りしてしまいそう・・・。真っ白なレンガタイルもいいけれど、少しだけアクセントに黒を入れようかな、と思わせる素敵なデザインになっています。

せっかくの白、お手入れも気を付けて

白いレンガタイルはとても素敵ですし、取り扱っているところもとてもたくさんあることが分かりました。あとはどのような白を希望しているかになるのですが・・・。

白の中には青が混じった、本当に真っ白に見えるものから、グレーに近いようなものまであります。ベージュっぽい物もありますね。それぞれ太陽の下で見比べてみることができれば、実際に家を建てた時にどんなふうになるかが想像できます。

そして、デザイン自体もフラットなもの、凹凸のあるものなどがあります。職人が手で削って模様を付けたものや、機械で模様を付けたもの、同じ模様でもまた違って見えます。

そして白いものは最初に述べたように汚れなどがどうしてもつきやすく、また目立ちやすいです。お手入れはこまめに行った方がよくなります。白いレンガタイルを使った家にする、と決めたのであれば、レンガタイルのお手入れ方法は「タイル外壁は汚れにくいの?」も参考にしていつまでもきれいな外壁でのお洒落な外観をキープしてください!

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