外壁をレンガで自作するのなら

神戸の夜景

中古のおうちを買いました。倉庫を建てました。いい素材があって時間があれば、ちょっと日曜大工・・・いえいえ、今はDIY、チャレンジしてみたくなりますね。

昔はまず無理だろう、と思われていた外壁でさえも、今はDIYで仕上げてしまう人がいますし、家も建てちゃう人がいます。知人は仲間内で集まって、見事なログハウスを建てておりました。職人も顔負けの素晴らしい出来で、今やDIYもここまで来たかと感心したものです。

レンガ外壁を自作で?

古くなった外壁をレンガでリフォームする時に、業者に依頼するのではなく是非自作したい、という声を聞くことがあります。そして実際にやった人も多いようです。コツや注意点などがあったら、前もって知りたいですよね?リサーチしてみました!

まず使用するレンガですが、自作する場合は圧倒的に軽量レンガを使う人が多いです。取り扱いも楽ですし、サイズを合わせるのに簡単に自分でカットできるというのも魅力の1つのようです。軽量レンガは家の内装にしか使えないのではないか、と思うかもしれませんが、ちゃんと外壁にも使うことができるのです。

リフォームには、下地が大事

外壁に使う際には、その下地をしっかりしておくことが重要になります。軽量レンガであれば両面テープで貼ることもできるようですが、さすがに外の雨風にさらされる状態のところが両面テープではちょっと不安になります。ですから接着剤やモルタルなどを使うのですが、これも土台がガタガタでは塗りにくくなってしまいます。

外壁は一度きれいに凸凹をならすか、モルタルなどを塗って平らにしてからレンガを貼るようにしましょう。そうしないと部分的に浮いてしまったりして、はがれやすくなってしまいます。また、貼る時にはまっすぐに貼ることができるように前もって目安の線をつけておくといいでしょう。

実例チェックやスケッチで細かく計画

変わった形にしたい、という場合には、前もってきっちりスケッチをしておくことです。バランスなどを考えておかないと、貼りながら考えていては大変!レンガの数が足りなくなったりする可能性も出て来ます。近くで販売しているのなら問題ありませんが、大半の方がまとめて通販、などにすると思いますので、きちんと数の計算をしておきましょう。

実際にどのような施工例があるのかは、軽量レンガを販売している会社のホームページなどを見るといろいろ見ることができます。家の1階の外壁に軽量レンガを貼ってレンガ外壁にしてしまうというかなり本格的なリフォーム例から、家の門柱をレンガでリフォーム、という比較的簡単にできそうなものまであります。

小さなものから大きなものへ

いきなり外壁のような大きなものに行くよりは、簡単なものからトライした方が練習になって安心かもしれません。また、同じ外壁でも倉庫の外壁をレンガ貼りにしてしまう、ということをする人もいます。無機質な倉庫の雰囲気とイメージが一気にアップするし、比較的大きなものになるので、家の外壁の練習にするにはとても良いサイズなのではないでしょうか。

注意点としては、角の部分。コーナー用を購入して使用するのか、レンガをカットして対応するのかを決めておきましょう。そして、多めに購入しておくようにしましょう。レンガが途中で割れてしまったり、カットする際に失敗してしまったりというのはプロの職人さんでもない訳ではありません。自作するのであれば、ロスのこともしっかりと頭に入れておいてください。

外壁を自作でリフォームしたレンガの家は、世界でたった1つの宝物となるでしょう。見る度に「無謀だったな・・」とならないようにするには、しっかりとイラスト入りで計画書を作り、在庫を確保し、そしてお天気がいい日が続く時を見計らってトライすることです。家族みんなでで楽しくレンガリフォームをしてみてください。

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