レンガタイルの外壁を自分で修復したい!

壊れた

ずらりときれいに並んだレンガタイル。同じ色、同じ形で作りあげられた外壁は圧巻です。マンションの壁など、思わず「おお~」と声が出そうになりますよね。

家でもそうです。そんな中、1枚が欠けてしまったりするとどうもみすぼらしい。歯が抜けたような状態を長く続けるのはさすがにイヤですよね。でも、たった1枚だけを業者さんに頼むのもなあ・・・自分で何とかできないのかな、と思ったりするでしょう。

レンガタイルの外壁修復を自分の手で

レンガタイルの外壁を自分で修復したい、交換方法を知りたい、というあなたのためにとっておきの情報をお伝えしていきたいと思います。準備するものの例も少し挙げて行きたいと思います。

レンガタイルの外壁修復・まずはレンガタイルを準備

レンガタイルを貼り付ける時に必要なのは、まずは当然ながらレンガタイルです。家を建てる際に余分に注文しておいたロス分(参照・外壁タイルの単価は何で変わるのか)があるはずなので、それを使うのがのが一番ですが、ない場合には、同じようなものを業者から取り寄せる必要があります。

サイズをしっかり計って、きちんとはまりこむものを選ばないと浮いてしまいます。また、あまりに小さいとその部分だけやたら目地が広くなってしまって格好が悪いので、とにかくサイズはしっかりと測っておきましょう。また、色味もしっかりと合わせましょう。

レンガタイルの外壁修復・次は接着剤を準備

レンガタイルを準備したら、今度はそれを貼り付けるための専用の接着剤が必要になります。またはモルタルが必要です。これらはホームセンターに行けば簡単に見つけることができます。

タイルの接着剤、というような名前で売られていますので、それを目印にしてください。下地をしっかり見極めておくと、選ぶのが簡単になります。例えばヘンケルのタイル接着剤はべニア、コンクリートモルタルなどの下地にレンガタイルを貼り付ける際に使用することができます。

また、サンホームのタイル接着セメントは、屋内外の潤滑面に使用可能となっています。こちらは超速硬性というのが売りとなっています。このようなものは、レンガタイルを数枚貼り替えるなら500円程度で購入できる量で十分です。

また、レンガタイルの中で有名なかるかるブリックのような軽量レンガタイルは、それ専用の接着剤も販売されていますので、そちらを使うと良いのではないでしょうか。

レンガタイルの外壁修復・ついに貼り付け

タイルと接着用の材料を準備したら、次はいよいよ接着です。まず、レンガタイルを貼り替えるところをきれいに掃除します。ごみなどが残らないようにきれいにはたいておいてください。

それからタイルをはめてみます。少し大きい、というような場合には、少しずつ端っこを削り取ってサイズを合わせる、ということもできます。これは最初にサイズを測っておけば避けることができるものですが、念のため。

サイズがぴったり合うようになれば、裏に接着剤を丸く塗ります。「端から端まで塗った方がいいのでは?」と思ってしまいますが、そうすると厚みが出過ぎて、レンガタイルが浮いてしまう危険が出て来るのです。ですので、丸く塗り、貼り付けてから上から押さえてじわっと伸ばすようにゆすります。

レンガタイルの外壁修復・目地も忘れずに

それができたら、次は目地を埋めて行きます。目地も市販されているチューブタイプのものがあるので、それが一番楽ですが、1枚程度なので、モルタルを指で詰めてもOKです。最後にはみ出した部分を取り除き、仕上げに濡れたスポンジなどでさらにきれいにしておきましょう。そしてこれが乾いてしまえば完了です。

ひとりでできるもん!

いかがでしたか?案外簡単だと思いませんでしたか?もちろん、枚数が多くなると大変になりますし、高い位置になると足場を組む必要があるので自分で、というのは難しくなります。その際は業者に依頼する方が確実でしょう。けれど、低い位置でタイルを準備できるのであれば、自分でさっと修復してしまう、という方法も十分に有効なのです。

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