タイルで外装を統一!床も素敵に

外壁レンガタイル

タイルで美しく作られた家の外装。色あせもしにくく、レンガのような重厚感もあり、外壁としては大変理想的に思えます。

タイルはその防水性により、外装の床材にも向いています。壁の外装材とのコラボもできるように、各社がランナップを展開しています。

タイルを外装床に使うと

タイルを外装の床に使用すると、まずお掃除がとてもしやすくなります。吸水性が低いため、中に水がしみ込みにくいので、汚れがきれいに浮いてくれるのです。汚れが残りにくいように加工をされたものも多くなっていますので、とても楽にきれいをキープすることができるのです。

タイルを選ぶ際には、その点を考慮してセレクトすることも大切です。防汚だけではなく、抗菌加工をされていたり、光触媒作用を持つものなども増えてきています。タイルは色だけではなく、機能でも選べる時代となってきているようです。

床用タイルと外壁用タイル

床に使うタイルは、壁用と比べて大きくなっていることが多いです。壁はレンガ調に、細い長方形のタイルを使用することが多いのですが、床は大きめの正方形のものが多くなっています。もちろん、変形タイルを使って美しいアーチ状に仕上げることも可能です。その形に合わせて変えることができるのも、タイルのメリットです。特注タイルなどをセレクトすれば、変わった形のものもできますので、床のアクセントにもぴったりです。木や鳥などの模様を入れてもとてもインパクトがあって素敵です。個性を演出する際にも、タイルはその力をいかんなく発揮してくれます。

形だけではなく、その色合いもバラエティに富んでいます。タイルは数えきれないほどの色やデザインがありますので、施主さまの個性に合わせて選んでも、必ずお気に入りのものが見つかります。また、先ほども述べたように、外壁材と床材とのコラボでも、無限にバリエーションが広がり、個性をしっかりと演出することができるのです。

外の床だけではなく、バルコニーも同じように揃えるととても素敵です。タイルとテーブルセットは相性抜群です。味気ないコンクリートに比べても雰囲気が格段UPしますね。ただのグレーの床に比べて、模様が入っていたり、モザイク状になっていたりする方が家具を映えさせることもできるでしょう。

ランニングコストも魅力

また、他の外装用の建材に比べ、ランニングコストが低いのも魅力です。タイル自体は耐久性があり、紫外線や雨風にも強く、そもそもがセルフクリーニング作用があると言われます。また、普通のコンクリなどに比べると水がしみ込みにくく乾きやすいので、カビやコケなども生えにいのです。

タイルを外装に選ぶ際には、色選びも重要です。外に使うし、人が靴などで歩く部分なので、どうしても汚れます。白いタイルなどはとても素敵ですが、どうしても泥汚れなどがつきやすくなります。また、白い洋服もいくら洗ってもシミがついてしまうように、タイルもいくら加工をしていても汚れてきます。その点も考慮して、あまり汚れが目立たないようなものにしておくと安心かもしれません。

下地が大事

通常、外装の床にタイルを使う場合は、家の施工の際に一緒に行うのではないかと思います。もし、リフォーム等で行う場合には、下地の処理をきちんと行うことが大切です。モルタルの下地をきれいにしておくことで、タイルの浮きなどをかなり予防することができます。また、目地の部分の加工を丁寧にしておくことで、水分が入り込みにくくなります。

施工後のメンテナンスは、基本的にこの目地の部分のみになります。外壁のタイルのメンテナンスと同じタイミングで点検をしておくと、外壁タイルと同様に床のタイルもきれいな状態をキープすることができます。外壁に比べてもさらに雨風に当たりやすく、また強い紫外線も受けやすい外装の床の部分だからこそ、耐久性の高いタイルを使用することをお勧めします。

広告