レンガを外壁に使った住宅にリフォームする人が増えています

外壁レンガタイル

家賃が高いから、それを支払うぐらいならローンに充てる、と言ってマイホームを建てる人は意外に多いようです。消費税が上がる前に、という駆け込みもありますし、日銀のマイナス金利政策で住宅ローンが軽減される、という話もあるようです。

家を建てたりリフォームしたりするのも、今がチャンスということで考える方も増えているように思えます。特に外観、つまり外壁はきちんとしておかないと、業者等に目を付けられるもととなってしまいます。

レンガの外壁とそうでないもののメンテナンス

というのも、通常の住宅の外壁は5年から10年できちんと掃除をしたり、吹き付けなおしをしたりする必要があるからなのです。どうしても劣化したり、苔が生えたりしやすくなるからです。それを見たいろんな業者が勧誘をかけに来ますし、中には悪徳もあるので注意が必要です。でも、これもそれも見た目がきれいで問題なければトラブルに巻き込まれることさえもありません。

その点、レンガの外壁は半永久的に塗り替えや張り替えがいらなくなります。レンガ自体はメンテナンスフリーの外壁として知られていますよね。汚れがついても雨できれいに流れてくれるし、塗装が剥がれ落ちてくることだってありません。実際、ここ最近では外壁をレンガにリフォームする住宅も増えているし、それを提案する業者も増えているのです。

住宅の外壁をレンガにするメリット

レンガの外壁住宅のメリットはたくさんありますが、その中で目立つものを挙げてみます。まず、まず、ランニングコストが安く済む、ということがあります。レンガ積みの家や、レンガ、そしてレンガタイルを使った外壁を持つ家は、初期段階では施工のための金額が大きくかかります。しかし、その後のメンテナンス費用はサイディングや他の外壁素材を使った家よりも安く済むのです。

他の外壁は定期的にクリーニングやメンテナンスを行う必要があります。また、ぱっと見てもピンときませんが、火災保険の金額も大きく変わって来るのです。保険とクリーニング、メンテナンスの3つだけでも、半永久的にメンテナンスが必要ないレンガの方に軍配が上がりますね。

地震に強い外壁レンガの住宅

そして、ここ最近注目されているのが、レンガ積みの家は地震に強い、ということです。レンガを貼るのではなく、内側に鉄のパイプなどを通して、家の周囲をぐるっとレンガで囲んだ、まさにレンガ積みの外壁にしてしまうと、ちょっとやそっとの地震では壊れないようになります。そしてもともとレンガが耐火性を持っています。高温で焼きあげられているレンガは、高い温度にある程度耐えることができるのです。そのおかげで断熱性も高いので、冬でも暖かい家というのを実現できます。

そして、もう1点のメリットが、寿命が長い、ということです。他の外壁材は5年から10年使うごとにメンテナンスが必要ですが、レンガの外壁は、海外の建物を見ても分かるようにかなり高寿命です。経年変化があまりないですし、むしろ経年ごとに見た目の重厚感が増し、存在感が出てきて、劣化するどころか逆に価値の高いものとなっていきます。

簡単にレンガ風にする方法

レンガ積みは難しい、というのであれば、レンガタイルやスライスして張りつけた外壁でもよいですね。こちらは剥がれ落ちる可能性はありますが、メンテナンスフリーの恩恵にはあずかっていますし、見た目の重厚感はレンガ積みそのままと言えるでしょう。実際、軽量レンガを使ったリフォームも流行っています。簡単に接着剤で貼っていくことができるので、外壁を自由にデザインして、個性的な住宅にすることも容易になったのですね。

レンガを外壁に使った住宅を手に入れるメリットはとてもたくさんあります。今レンガ積みではないおうちも、外壁の塗り替えの際に思い切ってレンガを使った外壁にリフォームしてみてはいかがでしょうか。

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